義母に、生きている間にもう一度宝塚を観に行きたいと言われ行くことに！
あと２ヶ月で９０歳の義母、宝塚少女歌劇団と呼ばれていた頃に観たそうだ。
宝塚は、なんと１００周年！
何十年たっても心に残る華やかな舞台、うら若き乙女に強い印象だったのだろう。
華やかなショーは、あの頃と変わらず楽しかったと大喜び！
　

宝塚という独特な文化を作り、今日まで、そしてこれから先も
華やかに夢を与え続けていくエネルギーに感激。
１００年の間には、貧困、戦争と不安定な時期を乗り越えて、更に！輝くたくましさを
しなやかさ、を感じながら、刺激を受けた１日でした。
心に残るものを創ってみたいと…心から思う有意義な時間でした。