本日は施設で初めてのミニミニ舞踊会。
叔母も楽しみにしていて早くから席に着き始まりを待っていました。
パラダイス東京で始まり、荒城の月~津軽のふるさと…知っている曲が流れると
歌ったり、手拍子をしたり、一緒に手を動かしてみたりと楽しいひとときだったようです。
フィナーレはカンカン娘、みなさんの青春時代の歌だったようで若い頃を思い出しましたと
銀座での思い出を語ってもらいました。
男性陣から着物姿はいいね!と踊り子と写真撮影。
ニッコリと笑顔がこぼれました。
「久しぶりに見る着物姿はとても新鮮だったようです」ヘルパーさんの言葉
和やかに時は過ぎ、小さな小さな舞踊会は心に温かなものを運んでくれました。