アレンジは柔軟な心と体で。

2014年01月15日

本日、夜は団体稽古。
団体稽古の場合、ひとりひとりがしっかり踊れるようになったら舞台に向けアレンジに入ります。
振りではこうでしたが、移動するのに無理なのでこうしてとか、基本の振りから変わる場合が
あるのだが、1回覚えた振りを変えるのはなかなか難しい。
ましてポジションが変わったりすると迷子になったり、衝突しそうになったり難しかったかな!汗。
速やかに受け入れる柔軟さが必要になってくる。

相手のことを考えたり、引っ張ったり、引っ張られたりもっと群舞で踊る喜びを知って欲しく熱が入る。
群舞は形だけではなく、皆の気がひとつになり初めて群舞になってくる。
この難しい段階をみんなで超えた先に、、団体で踊る楽しみがある。
キャリアを積めば、またアレンジも難しいものが要求され終わりはない。
常に心と体をリフレッシュして柔軟な体づくりに努めよう♪ これが最高の健康維持。