珈琲を飲もうとホテルの喫茶ルームに入ったら、好奇心旺盛なパートナーが
小物雑貨を見ながら面白いものを発見!
苦難猿というとても縁起の良いものらしい。(苦難を持ち去る)
縁起物の南天の木に9匹の猿が並んで座っている姿がなんとも可愛い。
顔はフウセンカズラの種と聞き、ますます興味津々な我がパートナー。
どうやら自分でも作ってみようと思っているらしい。
お店のオーナーがそんに気に入ったのだったらと
なんと、戴いてしまいました。
縁起物をありがとうございました。 「苦難猿」
「春はそこまで、猫柳」